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2016年02月

週刊AERAの2月22日号の特集は「強い会社の新基準」でした。ランキングの指標の一つにYK値が用いられています。なんでもニッセイ基礎研究所の井出主任研究員によると、

直近1年間のYK値÷総資産の伸び率が高いほど2~3年後のROEの伸び率が高くなることが
分かっている


とのことです。ホントかなぁ?YK値÷総資産の伸び率が低いほどどうなることが分かっているのでしょうか。低いほど1年後のROEの伸び率が高くなってたりして

週刊新潮と週刊文春の広告をみると、「あの日」を出版した小保方さんの記事があるようだ。

「あの日」を一応読んだのだが、じっくり読む時間のない人は、第4章の“アニマルカルス”と第5章の“思いとかけ離れていく研究”を読むべきだと思った。

あの騒動をテレビの報道で見ていたときは、小保方さんの肩書が確か「研究ユニットリーダー」となっていて、小保方さんがSTAP細胞をねつ造してY大学のW教授にキメラマウスを作らせ、S副センタ―長に論文のリバイズをさせてネイチャーに論文が載ったのだと思っていたが、「あの日」によるとどうも違うようだ。

「あの日」の第4章には
私が若山研に客員研究員として在籍している間、若山先生はちょうど10年の任期期間を終え、次の就職先を探す活動をしておられた。
とあり、
「山梨大の助教のポジションを用意しているから一緒に来てほしい」
ともあった。(伏字の意味が無かった)

第5章には
若山研では、(途中略)マウスを使った重要なデータを補佐するためのデータは「飾りのデータ」と呼ばれ、まず結論へのストーリに合う仮のデータを「仮置き」の形で図表として用いて論文執筆を行う方法がとられていた。今回の論文執筆の場合も、
とあり、若山研では、まず結論ありきで論文を書き始め、仮のデータをならべて実験結果と置き換えることが行われていたようだ。であれば、写真の取り違えとかおきても仕方がなかったのではないかと思うし、
ストーリーに合わない、つじつまの合わない実験結果は、「このままでは使えないのでやり直すか、データとして使わないように」と指導を受けた。
とも書かれていて、実は、大きな黒幕がいたのではないかという印象を持たざるを得なかった。

今日(この記事を書いているのは2月3日ですが)は、月初の第4営業日です。以下に書くのは個人的なメモです。

平成27年度整理標準化データの提供予定日についてによると特許庁の入力から整理標準化データの提供まで最大3週間から2週間くらいかかるようだ。ということは、整理標準化データに基づいて前月末現在のなんらかの数値を提供しようとすると、遅くとも前々月末までに提供された整理標準化データを使えばよいことになりそうだ。

ところが、ある事務所が提供している数値を調査してみたら、前々々々月か前々々月末までに提供された整理標準化データに基づいた数値を提供しているようだった。前々々々月か前々々月と記したのは、一年くらい前は前々々々月だったのが、先月の数値を見てみると前々々月と思える変化が見られたから。

今日はどうなるでしょうか?「ヤ」がヒント。

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