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2016年05月

少し前に特許庁から

自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)

という発表がありました。これによると、出願料を特許庁に納付せずに大量に商標登録出願がされていているものの、ほとんどの出願は出願料が納付されていないので遅かれ早かれ却下処分になり、先願の地位が消滅する上、審査の対象になってもほとんど拒絶になるので、どんどん出願して下さいという内容でした。

しかし、出願しても出願の内容が公開になるまで1ヶ月程度の時間がかかる現状では、出願料を納付せずにとりあえず商標を出願しておいて他の人が先に出願していないことを確認してから手続補正命令に従って30日以内に出願料を納付するのは

  超合理的

であると言えます。弁理士の人に商標の出願を依頼しても、予納残高不足になって手続補正命令に従っている例が大量にあります。専門家の弁理士もしているのですから、一般人も利用しない手はありませんね。

手続補正書を提出するときに、意見書の提出を省略するには、【その他】に意見書に書く内容を記載すればよいようです。

tetsuzukihosei-sonota

第1年から第3年の特許料の納付期限の延長請求をするときには、「特許法第108条第3項の規定による設定登録の期間延長(30日)を請求します。」と書かなければいけないようです。

petition20160504

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